東京近郊の大学が次々と麻疹に対応した休講措置を取っていく中で、最後まで持ちこたえていた立教もついに休講になりました。休講になる事自体は充電期間と考えて、やや時間を持て余しつつリフレッシュしているが、ある教員の方が言っていた発言は的を得ていると思う。そもそも本来の趣旨は麻疹に新しくかかることを防ぐための措置のはずだが、僕を含めて1週間近い休みを全て自宅学習に使うと言う学生はほぼ皆無な訳で、むしろ多くの学生はこの休みに帰省するなり街で遊ぶなりで色々と動いてそれぞれにある意味有効活用しようとするはず。それで移動中とかに麻疹もらったりしたらまるっきり逆効果なんではないかと・・・一週間の休講期間中にみんなが色々なところで麻疹もらってきて、空けたら麻疹予備軍が一斉に登校・・・なんてのはネガティブに考え過ぎなのだろうか。
どうせねばるなら最後まで行くくらいの気合が欲しかったような気もする
2 件のコメント:
今日ようやくここに覗きに来たよん
遅いね、ごめんね。
その人の言うこと、確かにって思うね~
その期間の内に予防接種しとこうって
動く人も少ないだろうしね
それでは、駒澤は今日から復活なので
そろそろ行ってきます
おぉ、コメントありがとぉ。
そっか、駒澤は復活か。確か駒澤は早々に休講措置とったはず・・・いい休暇になったことでしょう、いってらっしゃい
コメントを投稿