2007年6月18日月曜日

学習について

大学生になってメールを使う頻度が去年と比べ物にならなくった日々を送る中で、今日ネチケットについて知らなかったとはいえ、大きなミスを犯してしまった。

ここでそのミスについて詳しく語ることはしないが、ありがたかったのはそのミスを指摘してくれて、解決方法をアドバイスしてくれる人がいたと言う事なのだ。

正直、これからも僕は数え切れない程の間違いを重ねていくのだと思う。それは今回のように無知が原因のこともあるだろうし、ただ単に気配りの問題のこともあるだろう。もちろん出来る限りそういうミスをしないようにはしていくつもりだけど、もし自分が間違ったやり方とか道を選んだ時に、助言をくれる人たちがいるのはすごく恵まれている事だと思う。
名前忘れちゃったけど、アメリカのイラク戦争が大分おかしくなり始めて辞任した人が最後に言った言葉「The thing I thought was right was wrong」もちろん状況は全然違うけど、彼にはアドバイスする人がいなかったのかな・・・

今日は英語まで使ってしまった(笑)

2007年6月16日土曜日

切り替えについて

あんまり疲労とか一番上に置いとくと、心配してもらえて正直嬉しい反面、開いた時にあんまり楽しい投稿ではないかな・・・と

まずは色々とサポートしてくれた人たちには、ほんとにお礼を言いたい。やっぱり僕は助けてもらわないと生きていけない人間なんだなぁ・・・とつくづく思った。

僕の場合、よほど吹っ切れなければあんまり自分で長い時間を喋れるタイプではないと自分では思ってるんだけど、かと言って一人では嫌だ、と言うある意味わがままな願望があるから、いずれにしても人が必要だってことなのかな。
ちなみに疲労との付き合い方にも少し慣れてきて、良いのか悪いのか分からないけど、少ない睡眠でもなんとかなるようにもなってきたのかな、と
今の一つの大きなモチベーションは「ホテル・ルワンダ」と言うアフリカの民族間抗争を中心に描いた、最近見た映画では衝撃的だった映像を見て、少し単純かとも思うけど地球の裏側で睡眠とか以前の状況が現にあって、キツい時は自分がどれだけ恵まれているかを考えるようにしている。

また今度映画についても書きたいけど、ここでは「ホテル・ルワンダ」と言う映画に衝撃を受けたことだけは書き残しておきたい

2007年6月6日水曜日

疲労について

今、色々なことが重なって正直体力的にはかなりきつい・・・
全て自分が希望して始めた事だからこそ、どれも中途半端に出来ないことばかりで・・・

一度疲労が溜まってくると、僕はネガティブ人間だから色んなことが憂鬱になってくるのだが、そういう時にどちらかと言うとポジティブな弟が歌とか歌ってたりするとさらにストレスが溜まる。彼は何も悪くないんだが睡眠が足りないとどうも自分が卑小になっていく気がしてならない。

教訓としては、確かに物事を始める時はある種の思い切りも必要なのだが、そこであまりに自分の器で出来る範囲を超えて全てに手を出すと、出来るはずのことまでおろそかになっていく危険がある、と言う事だ。
少しきつい時期だが、一踏ん張りしよう

2007年6月1日金曜日

オリンピックについて

今とある授業の資料集めで、オリンピックに関する本に目を通して知った事。
オリンピックにおけるジェンダーの問題って言うのは、比較的前から活発だったことは僕も知っていた。
でもその本によると、中でも女性の参加が盛んな、フィギュア、飛び込み、シンクロなどの競技で、アフリカ系などのマイノリティが活躍することは、本当に少ないそうです。 ここからは僕の意見で、確かに僕たちは陸上競技を筆頭を筆頭に彼らの身体能力に魅了される一方で、どこかでスポーツと言う平等であるべき世界の中にさえも、まだまだたくさんの壁を残しているのではないかと・・・
多分こういう意識を心から変えていくには・・・分からない・・・

勉強しよ